全身性及び詳細不明のアテローム硬化(症)

病気名
全身性及び詳細不明のアテローム硬化(症)
ICD-10 分類
I709(アテローム硬化(症))
監修
清野圓華(内科医)
データ
2018年1〜12月・約700万人

概要

アテローム硬化症とは、動脈の壁のプラークが徐々に厚くなっていく動脈硬化です。このプラークがはがれて他の臓器に飛んでしまうとその臓器の血管を詰まらせてしまいますし、プラークの影響でその部位が閉塞してしまえば、その血管が栄養している臓器の血流が落ちてしまいます。

監修者からのコメント

全身の動脈に起こり得ますが、起こりやすいのはお腹の太い動脈、心臓、首の動脈などです。原因としてはタバコや肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧、運動不足、ストレスなどが挙がります。生活習慣病といわれる病気は全て関係していると思ってよいでしょう。無症状だからこそ進行しないと気付くことがないため、まずは生活習慣病の予防や管理を心がけましょう。

内科医

40代・男性のデータ

40代男性では、1000人中23人がこの病気で受診しています。50代では47人です。

40代 23人

40代 23人

50代 47人

50代 47人

1マス=10人

ほかの人と比べると

比べる相手

  • 「全年代・男女」は20〜70代の男女を合わせた値です。
  • 健康保険組合の加入者のデータのため、日本全体の割合とは異なることがあります。
  • 40代男性23人
  • 40代女性15人
  • 全年代・男女24人

50代は40代の2.04倍、60代は3.00倍

このデータについて

  • 医療機関の受診記録を集計した値です。
  • 1000人あたりは、同じ年代・性別の人のうち、その病気で受診した人の数です。
  • 受診者が10人以下の区分は、数が少ないため表示しません。
  • 論文などの公表値と一致しないことがあります。

1000人あたりの受診者数(人)

050100150 40代 23人50代 47人
2.04倍
60代 69人
3.00倍
男性女性
表で見る
年代男性女性
20代3人2人
30代8人5人
40代23人15人
50代47人39人
60代69人61人
70代105人92人
出典: Medical Data PROVISION(2018年1〜12月)

監修 清野圓華(内科医)・Medical Data PROVISION(日本システム技術、2018年1〜12月、約700万人)

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[以下、出典記載例]
・みんなのヘルスケア | 科学的根拠に基づく医療・健康情報メディア
https://www.minna-healthcare.com/

・全身性及び詳細不明のアテローム硬化(症)データ
https://www.minna-healthcare.com/disease-data/I00-I99/I70-I79/I70/I709/

出典

日本システム技術株式会社のMedical Data PROVISION

データの権利は日本システム技術株式会社にあるため、データそのものお問い合わせはこちらまでお願いします。 また、Medical Data PROVISIONはデータの提供元組織から利用許諾を得ています。

*あくまで独自サンプルにおける調査結果に基づく数値であるため、論文などで公表されている結果とは必ずしも数値が一致しないことがあることをご理解した上で御覧ください。
また、算出に使用したデータの集計期間は2018年1月から2018年12月の一年間で、対象人数は700万人です。
今後はデータの更新により記載の数字が変化する場合がございますのでご了承ください。

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このページの監修者

清野圓華

内科医

医師免許を取得後、内科医(専門は糖尿病内分泌代謝)として市中病院や大学病院に勤務しています。学生時代に打ち込んだスポーツの経験を通して病気の予防の観点で患者さんと接することを意識し、日々の診療を行っています。 「病気の早期予防」を目標に、皆さまが健康管理するために必要な情報をお届けできたら嬉しいです。