睡眠の導入及び維持の障害
- 病気名
- 睡眠の導入及び維持の障害
- ICD-10 分類
- G470(睡眠障害)
- 監修
- 清野圓華(内科医)
- データ
- 2018年1〜12月・約700万人
概要
不眠症は若い方からお年寄りまで多くの方が悩まれている症状です。不眠には大きく分けて「なかなか寝付けない」「夜中に途中で起きてしまう」「早朝に目覚めてしまう」の3タイプあります。
40代・男性のデータ
40代男性では、1000人中74人がこの病気で受診しています。50代では97人です。
40代 74人
50代 97人
1マス=10人
ほかの人と比べると
比べる相手
- 「全年代・男女」は20〜70代の男女を合わせた値です。
- 健康保険組合の加入者のデータのため、日本全体の割合とは異なることがあります。
- 40代男性74人
- 40代女性81人
- 全年代・男女81人
50代は40代の1.31倍、60代は1.46倍
このデータについて
- 医療機関の受診記録を集計した値です。
- 1000人あたりは、同じ年代・性別の人のうち、その病気で受診した人の数です。
- 受診者が10人以下の区分は、数が少ないため表示しません。
- 論文などの公表値と一致しないことがあります。
1000人あたりの受診者数(人)
1.31倍60代 108人
1.46倍男性女性
表で見る
| 年代 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 20代 | 44人 | 54人 |
| 30代 | 52人 | 60人 |
| 40代 | 74人 | 81人 |
| 50代 | 97人 | 111人 |
| 60代 | 108人 | 149人 |
| 70代 | 171人 | 250人 |
監修 清野圓華(内科医)・Medical Data PROVISION(日本システム技術、2018年1〜12月、約700万人)
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[以下、出典記載例]
・みんなのヘルスケア | 科学的根拠に基づく医療・健康情報メディア
https://www.minna-healthcare.com/
・睡眠の導入及び維持の障害データ
https://www.minna-healthcare.com/disease-data/G00-G99/G40-G47/G47/G470/
出典
日本システム技術株式会社のMedical Data PROVISION
データの権利は日本システム技術株式会社にあるため、データそのものお問い合わせはこちらまでお願いします。 また、Medical Data PROVISIONはデータの提供元組織から利用許諾を得ています。
*あくまで独自サンプルにおける調査結果に基づく数値であるため、論文などで公表されている結果とは必ずしも数値が一致しないことがあることをご理解した上で御覧ください。
また、算出に使用したデータの集計期間は2018年1月から2018年12月の一年間で、対象人数は700万人です。
今後はデータの更新により記載の数字が変化する場合がございますのでご了承ください。
このページの監修者
清野圓華
医師免許を取得後、内科医(専門は糖尿病内分泌代謝)として市中病院や大学病院に勤務しています。学生時代に打ち込んだスポーツの経験を通して病気の予防の観点で患者さんと接することを意識し、日々の診療を行っています。 「病気の早期予防」を目標に、皆さまが健康管理するために必要な情報をお届けできたら嬉しいです。





監修者からのコメント
加齢やうつ病などが背景にあることもありますが、意外に多いのは「寝る前の飲酒」です。ぐっすり眠れる気がしてしまいますが、眠りが浅くなり、良質な睡眠がとれない原因になりえます。また、注意すべきは現代人には避けて通れないスマホやLEDなどの明るすぎる光です。体内リズムが乱れてしまうことが原因とされているので、スマホは寝室には持ち込まないなどの工夫が必要です。運動不足やカフェインの取りすぎも影響していることがあります。思い当たる原因をひとつひとつ取り除いていき、良質な睡眠を確保できるようにしたいものですね。
内科医