うつ病

病気名
うつ病エピソード
ICD-10 分類
F32(気分障害)
監修
清野圓華(内科医)
データ
2018年1〜12月・約700万人

概要

うつ病は様々な要因で誰にでも起こりうる疾患です。発症のきっかけは転勤や結婚、出産や昇進など、一見すると喜ばしい出来事も含まれます。気分の落ち込みだけではなく、食欲低下や睡眠障害、集中力の低下、疲労感などの症状がみられるので、内科を受診したけれど原因が分からないといった患者様がうつ病だったということもあります。

監修者からのコメント

対処方法はまずは十分な休養をとることです。また、うつ病の方にはビタミンB群や必須アミノ酸、鉄などが不足していることが指摘されています。偏食の方や食事をしっかりとれていない方がうつ病を発症することもあるため、心当たりのある方は意識して食生活を見直してみましょう。

内科医

40代・男性のデータ

40代男性では、1000人中46人がこの病気で受診しています。50代では50人です。

40代 46人

40代 46人

50代 50人

50代 50人

1マス=10人

ほかの人と比べると

比べる相手

  • 「全年代・男女」は20〜70代の男女を合わせた値です。
  • 健康保険組合の加入者のデータのため、日本全体の割合とは異なることがあります。
  • 40代男性46人
  • 40代女性45人
  • 全年代・男女43人

50代は40代の1.09倍、60代は0.74倍

このデータについて

  • 医療機関の受診記録を集計した値です。
  • 1000人あたりは、同じ年代・性別の人のうち、その病気で受診した人の数です。
  • 受診者が10人以下の区分は、数が少ないため表示しません。
  • 論文などの公表値と一致しないことがあります。

1000人あたりの受診者数(人)

0204060 40代 46人50代 50人
1.09倍
60代 34人
0.74倍
男性女性
表で見る
年代男性女性
20代34人41人
30代38人37人
40代46人45人
50代50人49人
60代34人43人
70代30人58人
出典: Medical Data PROVISION(2018年1〜12月)

平均在院日数(40代・男性)70.1日

平均在院日数

  • 厚生労働省「患者調査」平成26年(2014年)の値です。
  • 上の受診者数(2018年)とは調べた年が違います。
  • 全年齢の平均は113.6日です。

監修 清野圓華(内科医)・Medical Data PROVISION(日本システム技術、2018年1〜12月、約700万人)

本ページのデータとグラフを引用ご希望の方へ

「みんなのヘルスケア」(以下、当メディア)が掲載・公開している病気データに関する掲載箇所は、当メディアに帰属します。 該当箇所の転載や複製をご希望の場合、出典情報として当メディアのURL及びご利用のデータのURLを掲載していただきますようお願い申し上げます。

[以下、出典記載例]
・みんなのヘルスケア | 科学的根拠に基づく医療・健康情報メディア
https://www.minna-healthcare.com/

・うつ病データ
https://www.minna-healthcare.com/disease-data/F00-F99/F30-F39/F32/

出典

日本システム技術株式会社のMedical Data PROVISION

データの権利は日本システム技術株式会社にあるため、データそのものお問い合わせはこちらまでお願いします。 また、Medical Data PROVISIONはデータの提供元組織から利用許諾を得ています。

*あくまで独自サンプルにおける調査結果に基づく数値であるため、論文などで公表されている結果とは必ずしも数値が一致しないことがあることをご理解した上で御覧ください。
また、算出に使用したデータの集計期間は2018年1月から2018年12月の一年間で、対象人数は700万人です。
今後はデータの更新により記載の数字が変化する場合がございますのでご了承ください。

#不眠#集中力#落ち込み#疲労#食欲低下

このページの監修者

清野圓華

内科医

医師免許を取得後、内科医(専門は糖尿病内分泌代謝)として市中病院や大学病院に勤務しています。学生時代に打ち込んだスポーツの経験を通して病気の予防の観点で患者さんと接することを意識し、日々の診療を行っています。 「病気の早期予防」を目標に、皆さまが健康管理するために必要な情報をお届けできたら嬉しいです。

病気詳細