急性気管支炎

病気名
急性気管支炎
ICD-10 分類
J20(その他の急性下気道感染症)
監修
清野圓華(内科医)
データ
2018年1〜12月・約700万人

概要

急性気管支炎は肺までの空気の通り道がウイルスや細菌などによって炎症を起こしてしまうものです。多くはかぜなどの上気道炎に続いて咳や痰が絡む、胸が痛むなどの症状が現れます。

監修者からのコメント

症状はあるものの、胸のレントゲン検査では異常が映り込みにくいことが多いため、症状や肺の音を聞いたりして総合的に判断します。原因がウイルスの場合は治療薬は使わずに対症療法で自然に良くなっていくことが多いです。栄養をとって安静にし、加湿をして痰を出しやすくするなどして早めに治すようにしましょう。

内科医

40代・男性のデータ

40代男性では、1000人中201人がこの病気で受診しています。50代では185人です。

40代 201人

40代 201人

50代 185人

50代 185人

1マス=10人

ほかの人と比べると

比べる相手

  • 「全年代・男女」は20〜70代の男女を合わせた値です。
  • 健康保険組合の加入者のデータのため、日本全体の割合とは異なることがあります。
  • 40代男性201人
  • 40代女性230人
  • 全年代・男女220人

50代は40代の0.92倍、60代は0.85倍

このデータについて

  • 医療機関の受診記録を集計した値です。
  • 1000人あたりは、同じ年代・性別の人のうち、その病気で受診した人の数です。
  • 受診者が10人以下の区分は、数が少ないため表示しません。
  • 論文などの公表値と一致しないことがあります。

1000人あたりの受診者数(人)

0100200300 40代 201人50代 185人
0.92倍
60代 171人
0.85倍
男性女性
表で見る
年代男性女性
20代207人242人
30代241人272人
40代201人230人
50代185人213人
60代171人197人
70代163人181人
出典: Medical Data PROVISION(2018年1〜12月)

平均在院日数(40代・男性)7.3日

平均在院日数

  • 厚生労働省「患者調査」平成26年(2014年)の値です。
  • 上の受診者数(2018年)とは調べた年が違います。
  • 全年齢の平均は6.4日です。

監修 清野圓華(内科医)・Medical Data PROVISION(日本システム技術、2018年1〜12月、約700万人)

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[以下、出典記載例]
・みんなのヘルスケア | 科学的根拠に基づく医療・健康情報メディア
https://www.minna-healthcare.com/

・急性気管支炎データ
https://www.minna-healthcare.com/disease-data/J00-J99/J20-J22/J20/

出典

日本システム技術株式会社のMedical Data PROVISION

データの権利は日本システム技術株式会社にあるため、データそのものお問い合わせはこちらまでお願いします。 また、Medical Data PROVISIONはデータの提供元組織から利用許諾を得ています。

*あくまで独自サンプルにおける調査結果に基づく数値であるため、論文などで公表されている結果とは必ずしも数値が一致しないことがあることをご理解した上で御覧ください。
また、算出に使用したデータの集計期間は2018年1月から2018年12月の一年間で、対象人数は700万人です。
今後はデータの更新により記載の数字が変化する場合がございますのでご了承ください。

みんなの声

#ウイルス#痰#かぜ#咳

このページの監修者

清野圓華

内科医

医師免許を取得後、内科医(専門は糖尿病内分泌代謝)として市中病院や大学病院に勤務しています。学生時代に打ち込んだスポーツの経験を通して病気の予防の観点で患者さんと接することを意識し、日々の診療を行っています。 「病気の早期予防」を目標に、皆さまが健康管理するために必要な情報をお届けできたら嬉しいです。

病気詳細