涙器の障害

病気名
涙器の障害
ICD-10 分類
H04(眼瞼,涙器及び眼窩の障害)
監修
清野圓華(内科医)
データ
2018年1〜12月・約700万人

概要

代表的な乾性角結膜炎(ドライアイ)は眼球の表層にある角膜や結膜が障害され、乾燥状態になった状態のことです。一部にはシェーグレン症候群や顔面神経麻痺など、原因となる疾患が隠れている場合もありますが、主にパソコンやタブレット操作による瞬きの減少が原因とされていますので、現代社会では避けて通れない眼の悩みですね。

監修者からのコメント

眼の疲れ、異物感、まぶしさ、眼の痛みなど様々な症状が現れます。乾燥が強い冬は特に注意が必要です。目薬を差したり、ビタミンAを摂取するなどして自身でも予防・管理することができるとよいですね。

内科医

40代・男性のデータ

40代男性では、1000人中28人がこの病気で受診しています。50代では37人です。

40代 28人

40代 28人

50代 37人

50代 37人

1マス=10人

ほかの人と比べると

比べる相手

  • 「全年代・男女」は20〜70代の男女を合わせた値です。
  • 健康保険組合の加入者のデータのため、日本全体の割合とは異なることがあります。
  • 40代男性28人
  • 40代女性78人
  • 全年代・男女60人

50代は40代の1.32倍、60代は1.89倍

このデータについて

  • 医療機関の受診記録を集計した値です。
  • 1000人あたりは、同じ年代・性別の人のうち、その病気で受診した人の数です。
  • 受診者が10人以下の区分は、数が少ないため表示しません。
  • 論文などの公表値と一致しないことがあります。

1000人あたりの受診者数(人)

0100200 40代 28人50代 37人
1.32倍
60代 53人
1.89倍
男性女性
表で見る
年代男性女性
20代28人62人
30代26人63人
40代28人78人
50代37人105人
60代53人121人
70代85人158人
出典: Medical Data PROVISION(2018年1〜12月)

監修 清野圓華(内科医)・Medical Data PROVISION(日本システム技術、2018年1〜12月、約700万人)

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[以下、出典記載例]
・みんなのヘルスケア | 科学的根拠に基づく医療・健康情報メディア
https://www.minna-healthcare.com/

・涙器の障害データ
https://www.minna-healthcare.com/disease-data/H00-H59/H00-H06/H04/

出典

日本システム技術株式会社のMedical Data PROVISION

データの権利は日本システム技術株式会社にあるため、データそのものお問い合わせはこちらまでお願いします。 また、Medical Data PROVISIONはデータの提供元組織から利用許諾を得ています。

*あくまで独自サンプルにおける調査結果に基づく数値であるため、論文などで公表されている結果とは必ずしも数値が一致しないことがあることをご理解した上で御覧ください。
また、算出に使用したデータの集計期間は2018年1月から2018年12月の一年間で、対象人数は700万人です。
今後はデータの更新により記載の数字が変化する場合がございますのでご了承ください。

#シェーグレン#乾燥#異物感#ビタミン#冬#眼精疲労#顔面神経麻痺#まぶし

このページの監修者

清野圓華

内科医

医師免許を取得後、内科医(専門は糖尿病内分泌代謝)として市中病院や大学病院に勤務しています。学生時代に打ち込んだスポーツの経験を通して病気の予防の観点で患者さんと接することを意識し、日々の診療を行っています。 「病気の早期予防」を目標に、皆さまが健康管理するために必要な情報をお届けできたら嬉しいです。

病気詳細