痔核及び肛門周囲静脈血栓症
- 病気名
- 痔核及び肛門周囲静脈血栓症
- ICD-10 分類
- K64(腸のその他の疾患)
- 監修
- 清野圓華(内科医)
- データ
- 2018年1〜12月・約700万人
概要
痔核(痔とも)は直腸や肛門にできる静脈瘤が原因です。頑固な便秘が原因でトイレでいきみすぎたり、肛門を支える周りの組織が弱ることなどが原因となります。痔核は主に排便時の出血や、肛門周囲に腫瘤(できもの)ができるなどの症状がみられます。
40代・男性のデータ
40代男性では、1000人中25人がこの病気で受診しています。50代では31人です。
40代 25人
50代 31人
1マス=10人
ほかの人と比べると
比べる相手
- 「全年代・男女」は20〜70代の男女を合わせた値です。
- 健康保険組合の加入者のデータのため、日本全体の割合とは異なることがあります。
- 40代男性25人
- 40代女性26人
- 全年代・男女29人
50代は40代の1.24倍、60代は1.52倍
このデータについて
- 医療機関の受診記録を集計した値です。
- 1000人あたりは、同じ年代・性別の人のうち、その病気で受診した人の数です。
- 受診者が10人以下の区分は、数が少ないため表示しません。
- 論文などの公表値と一致しないことがあります。
1000人あたりの受診者数(人)
1.24倍60代 38人
1.52倍男性女性
表で見る
| 年代 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 20代 | 15人 | 26人 |
| 30代 | 21人 | 45人 |
| 40代 | 25人 | 26人 |
| 50代 | 31人 | 27人 |
| 60代 | 38人 | 29人 |
| 70代 | 50人 | 45人 |
平均在院日数(40代・男性)4.6日
平均在院日数
- 厚生労働省「患者調査」平成26年(2014年)の値です。
- 上の受診者数(2018年)とは調べた年が違います。
- 全年齢の平均は16.8日です。
監修 清野圓華(内科医)・Medical Data PROVISION(日本システム技術、2018年1〜12月、約700万人)
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[以下、出典記載例]
・みんなのヘルスケア | 科学的根拠に基づく医療・健康情報メディア
https://www.minna-healthcare.com/
・痔核及び肛門周囲静脈血栓症データ
https://www.minna-healthcare.com/disease-data/K00-K93/K55-K64/K64/
出典
日本システム技術株式会社のMedical Data PROVISION
データの権利は日本システム技術株式会社にあるため、データそのものお問い合わせはこちらまでお願いします。 また、Medical Data PROVISIONはデータの提供元組織から利用許諾を得ています。
*あくまで独自サンプルにおける調査結果に基づく数値であるため、論文などで公表されている結果とは必ずしも数値が一致しないことがあることをご理解した上で御覧ください。
また、算出に使用したデータの集計期間は2018年1月から2018年12月の一年間で、対象人数は700万人です。
今後はデータの更新により記載の数字が変化する場合がございますのでご了承ください。
このページの監修者
清野圓華
医師免許を取得後、内科医(専門は糖尿病内分泌代謝)として市中病院や大学病院に勤務しています。学生時代に打ち込んだスポーツの経験を通して病気の予防の観点で患者さんと接することを意識し、日々の診療を行っています。 「病気の早期予防」を目標に、皆さまが健康管理するために必要な情報をお届けできたら嬉しいです。





監修者からのコメント
痔核はおしりの悩みの中で一番多くの方が悩まれている疾患と思います。痔にも痛みや腫れなどの自覚症状があるもの(外痔核)と自覚症状が起きにくいもの(内痔核)があります。生活習慣の中では特に便秘を改善するための食生活や補助食品を摂取することが有効です。そのうえで坐薬や軟膏治療を行ったり、場合によっては簡単な手術などが有効なこともあります。
内科医